「and/or」について

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以前、「英文契約書における「and/or」」というブログを掲載したことがあります。英文契約書の「and/or」の使用と訳し方についての、当方なりの考えを書いたものです。ご覧いただく方も、そこそこおられるようで、Google検索では、あるキーワードでは、弊社のホームページよりも、上位にあることがあります。以前にもたびたび、あるブログの記事が弊社のホームページよりも上位に来たことが何回かあり、興味深く拝見しています。

いずれにしても、「英文契約書における「and/or」」について、興味をお持ちの方がおられるようなので、改めて以下にリンクをご案内させていただきます。

英文契約書における「and/or

なを、これは、「and」と「or」の基本的概念について書いたものではありません。「英文契約書における「and/or」」の訳し方について、当方の考え方の一部を述べたものです。正確なところをお知りになりたい場合、文法書、辞書等による確認をお勧めします。

例文に訳文が付いている場合、それらの訳文は暫定訳です。
本ブログの内容を参考にされる場合は、辞書・専門書をご確認の上、ご自身の責任でお願いします。

弊社では、豊富な経験と知識に基づき原文に忠実かつ適格な翻訳を適正価格でお届けします。英日翻訳、日英翻訳のいずれにも対応しております。

参考図書:

研究社新英和辞典(研究社)

ランダムハウス英和大辞典(小学館)他

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